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01.22
Wed



田舎なので、気象条件が悪い時などに時々瞬断があるのと、最近IHクッキングヒーターとエアコンを同時に使用している時に何度かブレーカーが落ちたので、精神衛生のために思い切って無停電電源装置(UPS)を購入しました。停電が発生した時に、パソコンやHDDの電源を正常に落とすための機器です。前々から欲しいとは思っていたのですが、一般家庭には大袈裟ですし、高価ですし、業務用しかないイメージがあって扱いづらかったり、寿命が短かったりするだろうと思っていたのですが、比較的性能の良い初心者向けの機種が1万円前後からあるんですね。

購入したのは、クチコミサイトで評判が良かったオムロンの「BY50S」(公式サイト)です。300Wの電力を電源が切れてから3分強得られます。100Wの機器なら15分、50Wなら40分持つのだとか。正弦波出力なので、力率改善(PFC)電源を搭載した機器でも問題なく利用できるということです。

この製品は一般用ですが、オムロンは医療機器で有名なので、ブランドに釣られて選びました。バッテリーの期待寿命は4~5年だそうですが、ユーザー登録すると購入から3年間は無償で保証してくれるそうなので急いでユーザー登録しました。

取扱説明書を見ながら動作テストを行い設置しました。テスト方法は「コンセントを抜く」。失敗しても問題ないように蛍光灯スタンドを接続してテストしたのですが、かなりドキドキしました。もちろん、コンセントを抜いても蛍光灯は問題なく点灯していました。バックアップ動作中はブザー音が鳴るのですが、一般的なめざまし時計ぐらいの音がするので、寝室に置く時には注意が必要かもです(設定でブザー音を切ることも可能です。)。前面に表示パネルがあるので、無停電電源装置単体でも最低限の動作状況は把握できます。

テストが終わってから、パソコンを接続しました。パソコンのモニタにも給電しないと、画面が消えたら作業ができなくなるので液晶ペンタブレットを接続して、HDDも停電で止まったら故障するのでHDDも接続して、結局パソコン×1、液晶ペンタブレット×1、HDD×3の、全部で5つの機器を接続しました。無停電電源装置側には4つしかコンセントがないので、HDDはたこ足配線で接続(^_^;)300Wを超えるとビープ音がして、しばらくすると電源が止まるそうですが、幸い現在の構成なら大丈夫だったようです。もしかするとビデオのエンコードとかしだすと危ないかも知れません。「BY50S」を注文した後に、同じシリーズでバッテリー容量が同じで出力容量が210Wの「BY35S」という製品があることを知って、価格が3,000円ほど安いようだったので「BY35S」の方でも良かったかもと思ったのですが、デスクトップパソコンだと210Wを超すかも知れませんからね。

専用のソフトを入れると停電時にパソコンを自動的にシャットダウンしてくれるそうなのですが、面倒そうなので手動でシャットダウンすることにしました。パソコンの電源を付けたまま出かけることは少ないですし。電源が落ちてからは時間との戦いになりますが(^^;)ブレーカーが落ちたのが確実であれば、ブレーカーをあげればいいし、分からない時には電源を切ればOK。問題は無停電電源装置側のバックアップ動作が終了した後の動作で、自動でシャットダウンしない設定なら、無停電電源装置のバッテリーが切れるまでに電源が復旧すれば(停電がなかったかのように)そのまま動作するようなのですが、自動でシャットダウンする設定にしている場合、シャットダウン終了後に無停電電源装置自体の電源も切れるみたいで、焦ってパソコンの電源を入れ直すと、意図せず電源が切れてしまうこともあるとか。無停電電源装置の電源が落ちた後も、電源復旧後に①電源を自動的に入れない②無停電電源装置だけ自動起動③無停電電源装置もパソコンも自動起動(通電だけでなく、パソコンの電源が自動的に入る)など選べるようです。選べないと不便なのは分かりますが、UPS初心者には、ここら辺の設定は難関かも。

周辺機器が沢山あるので電源タップの空きが少なくなっていたのですが、無停電電源装置自体にコンセントが4つついているのと、他の機器と重要電源でコンセントが物理的に別れたので、電気周りがすっきりしました。

鉛蓄電池を採用し重量は4.5kg。寿命が来たバッテリーは、メーカーに送れば引き取ってくれるそうです。バッテリーは処分が難しいので有り難いサービスですね。

バックアップ用途の製品なので効果は分かりづらいのですが、これで安心してパソコンで作業が行えます。

●追記
その他気付いたことをボソボソと。本体の電源コンセントは3Pですが、2Pコンセントへの変換アダプタが付属するので、別途用意する必要はありません。バッテリーは通電しながら交換できるほか、冗長化(複数の無停電電源装置を利用して故障に備えること)や、複数のパソコン・NASを連携してシャットダウンすることも(対応している機器なら)可能みたいです。


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